東海大学 大学院
情報通信学研究科 情報通信学専攻
工学研究科 電気工学専攻/情報通信制御システム工学専攻
清水研究室 修士論文
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2020年度
小山千尋
NSL による RISC-V プロセッサの開発および同プロセッサを用いた SoC に向けた Linux の移植
2016年度
古川拓実
フリーのEDAツールによる高位合成デジタルLSI設計手法の研究
2015年度
玉木良
UMLとNSLによる二人完全情報ゲームAIに関する研究
*清水健太
UML図とSystemC-AMSを用いたモデルベース開発手法
*大塚祐史
UMLを用いたシステム検証に関する研究
2013年度
*梶原太一
GPUを用いたオープンソースビデオコーデック(WEBM)の高速化の手法に関する研究
2012年度
*狩野大樹
UML図を用いた高抽象レベルのハードウェア設計・検証手法の研究
細川達也
オープンソースEDAツールセットとLambdaルールベースセルライブラリとを用いたディープサブミクロンプロセス向け研究教育用チップ設計フローの研究及び開発
*山崎亮太
UMLとSysMLを用いたモデルベースハードウェア設計手法の研究
2011年度
樋口拓哉
ディープサブミクロンプロセスにおけるスケーラブルセルライブラリによるLSI 設計方式の研究
2008年度
*Otsuki
UMLからSFLを自動合成するシステムの研究
*Nakajima
SCE-MI APIを用いた協調検証の研究
2007年度
Kinoshita
2.6系カーネルに対するLinux Super Pageの実装と性能評価
*Namiki
UMLからの論理合成可能HDLの自動生成 合成ルールならびにモデルコンパイラ、HDL生成試行
2006年度
Kondo
LSI開発のためのFPGAを用いた高速検証環境の構築
Mimura
組込みシステムにおけるモデルベース開発の試行
2005年度
Oyama
ポータビリティとユーザビリティを考慮した協調検証環境の設計と実装
Tanaka
サブバンドフィルタ、MDCT、量子化処理をハードウェア化したMP3エンコーダ
2004年度
飯田 佳洋(3aepm001)
システムLSI総合開発環境の構築と同環境を用いたコンピュータシステムアーキテクチャ設計手法に関する研究
名野 響(3aepm036)
USB制御命令を持つ専用プロセッサの研究とUSBデバイスコントローラへの実装試行
2003年度
神山 智章(2aepm025)
ハードウェアMP3エンコーダの設計
早坂 晴康(2aepm061)
シャドウページディレクトリを用いたIA-32版Linux Super Pageの実現と Super Page 端数増大によって起こるメモリ転送性能低下に対する Page Coloringによる改善
2002年度
近 千秋(1aepm024)
Java仮想マシンにおけるオブジェクトキャッシュ機構の検討と評価 およびJavaプロセッサに関する研究
孕石 祐昭(1aepm041)
コヒーレンシ制御不要なバッファを用いたレイテンシ隠蔽アーキテクチャを 適用したプロセッサおよびスループット向上を目的とした システムコントローラの設計
李 芝剛(1aepm054)
MPEG Audio Layer3のエンコーダの高速化処理に関する研究
2001年度
宮坂 和幸(0AEPM049)
メモリレイテンシを隠蔽する専用バッファならびに 非同期転送命令を実装したRISCプロセッサの実現
1999年度
三竹 大輔(8JEPM049)
メモリレイテンシ耐性を有するプロセッサアーキテクチャの研究